2025 05,16 17:11 |
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2007 11,12 17:32 |
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超・入門 科学する麻雀 (洋泉社MOOK)(単行本(ソフトカバー))
![]() 膨大な数の対局から得たデータから統計的に勝てる麻雀の打ち方を考える。 となんか面白い本なんで買ってみました。 つーか最近麻雀をやり始めて仲間達とやってます。完全にカモられてます。あいつらいつか(略 ということで勝てる(せめて負けない)ようになりたいと思って良さそうな本を探していました。 著者の麻雀に流れなどない!と言い切るところがいいなと思い読んでみました。 中身は非常に興味深く読めました。数式を省きグラフを乗せているので感覚的にわかります。 また、もし親がリーチしたとき自分の手が~~だったらベタオリ、~~だったらリーチしてもいい。 などマニュアル化をしているところがいいですね。 しかし強い人やプロの人の中には実践的では無いと思う人もいるようです。 そう思うのは良くわかりますが、まぁ私のように初心者には丁度いい内容でした。 ということで”科学する”の部分に納得できる人や初心者は買って損することは無いと思います。 コラムや「科学する麻雀」への賛否両論など、ぶっちゃけ載せなくてよくね?ってのまでありますが読んでいて笑えます。 楽しく麻雀を学べるってのはいいですね(笑 PR |
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