2025 07,22 03:23 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2008 02,04 16:07 |
|
GA-芸術科アートデザインクラス 2 (2) (まんがタイムKRコミックス)(コミック)
![]() 1巻に引き続き本屋さんで購入です。もちろん中古じゃないです。 こんにちは、どーも僕です。 1巻がおもしろかったので2巻も買ってみました。 この巻でも「劇団ノダミキ」のギャグが冴えまくりのボケまくり。 前回は色の説明だったところが今回は絵具の説明になっています。 例えばポスターカラーの特徴とそれを題にしての4コマみたいな。 登場人物が増えました。主人公グループとは学年が違うんであまり絡みはないんですけど。 新キャラあーさんぶちさんのコンビのボケとツッコミは、すごく好き。 さりげなく普通科とか工業科とかもある学校だったことが判明してたりして。 ちょっと値段が高いかも知れないけど買って損なし! PR |
|
2007 12,17 19:28 |
|
最近は特に読みたい本も無くだらだらすごしております、どうも僕です。
知り合いにおもしろい漫画でもない?と聞いて貸してもらった漫画の紹介です。 一冊読んだだけで私の”あれ?これおもしろいんじゃね?レーダー”が働きました。 おもしろい ただ一巻読み始めての感想は「実践で使える喧嘩の仕方講座」でしたけど。(あくまでイメージですけど) 読み進めるうちにだんだん 強い敵出てくる(→負ける)→主人公強くなる→悩む(→昨日の敵は今日の友) の定番の流れ見えてきてそこはもうちょっとどうにかならないかと。(漫画描いたことのない私に言う資格無し) 主人公は元ひきこもり、本で見たボクシングのジャブ、ストレートだけをただ反復練習してことにより 街に出てからはヤンキー狩りとよばれるまでになっていた。 みたいなストーリー ひきこもりってとこに親近感がわkゲフンゲフン そしてこの漫画の見所は随所にある作者ナレーション。 格闘技や喧嘩の解説、ときどき作者の体験・私見がありリアリティがあります。リアルかどうかは別ですが 漫画みてちょっとシャドーボクシングの真似を家でやって見ました。 …筋肉痛になりました。 ![]() |
|
2007 07,30 21:16 |
|
北神伝綺 (コミック)
大塚英志の偽史三部作の一つであり 日本の先住民族「山人」をめぐる兵頭北神と柳田国男の物語。 木島日記と同じく森美夏が描いている。ちなみ下のリンク先は新装版 柳田國男が存在したのは確実だが、兵頭北神も実在したとあとがきにはある。 モデルとなった同姓同名の人物は東京界隈で古本屋を開業しつつ、拝み屋めいたことをやっていた――― はい、この時点でおもっきり信じてました。 で、新装版あとがき 「北神伝綺」中の最大の虚構は北神が実在しなかったことであり、旧版のあとがきは虚史作者故のトラップである ……騙されたー(棒読み) 内容は木島日記に負けも劣らぬ面白さがあります。 そいえば木島日記に出てくる人たちもちょこっと登場したりしてます。 ところで森美夏さんの絵は何回も読み直してやっと理解できるのは私だけ? しかし慣れてくると味があって好きになります |
|
2007 06,25 20:39 |
|
うわー凄くうれしくないニュースだよ… 女優の堀北真希(18)が今秋放送のフジテレビ系スペシャルドラマ「出るトコ出ましょ!」に主演、“亀井静”を演じることが24日、分かった。 原作は、「ビッグコミックスピリッツ」に連載中の稲光伸二氏の同名の人気コミック。堀北扮するヒロインの静が、金もうけ主義の敏腕弁護士(谷原章介)のアシスタントとなり、悪に立ち向かっていくストーリー。
|
|
2007 06,20 21:30 |
|
新世紀エヴァンゲリオン (11)(コミック)
エヴァンゲリオン最新刊。本屋で見るとすぐに買いたくなってしまいます。 内容的にはTV放送とほとんど変わりないですね。 しかしカヲルとシンジの絡みが少し違っています。…ていうか性格が違うよ 使徒を全部倒して、とうとう劇場版の方の内容に入ってきます。 あと帯びに書いてありますが9月には新劇場版公開ですね。もうすぐですよ。観に行くかは微妙だけどね ついでにいまならエヴァンンゲリオンキャンペーン、応募でTシャツ、マグカップなどなど当たるかも のだめカンタービレ (18)(コミック) ![]() のだめも買いました。 こっちの帯にものだめグッズプレゼントが!? Kiss13号とのだめ18巻で応募可能なんで応募する人は頑張って。 千秋引っ越しして、フランクが悩んで、テルミン&かわいい女の子登場、Ruiにもいろいろあった。 などなど順調に物語りは進んでいきましたとさ。 まったく普通に進んで特におもしろいコメントもない。面白いんだけど。 |
|
忍者ブログ [PR] |