2025 05,19 06:55 |
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2007 12,17 19:28 |
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最近は特に読みたい本も無くだらだらすごしております、どうも僕です。
知り合いにおもしろい漫画でもない?と聞いて貸してもらった漫画の紹介です。 一冊読んだだけで私の”あれ?これおもしろいんじゃね?レーダー”が働きました。 おもしろい ただ一巻読み始めての感想は「実践で使える喧嘩の仕方講座」でしたけど。(あくまでイメージですけど) 読み進めるうちにだんだん 強い敵出てくる(→負ける)→主人公強くなる→悩む(→昨日の敵は今日の友) の定番の流れ見えてきてそこはもうちょっとどうにかならないかと。(漫画描いたことのない私に言う資格無し) 主人公は元ひきこもり、本で見たボクシングのジャブ、ストレートだけをただ反復練習してことにより 街に出てからはヤンキー狩りとよばれるまでになっていた。 みたいなストーリー ひきこもりってとこに親近感がわkゲフンゲフン そしてこの漫画の見所は随所にある作者ナレーション。 格闘技や喧嘩の解説、ときどき作者の体験・私見がありリアリティがあります。リアルかどうかは別ですが 漫画みてちょっとシャドーボクシングの真似を家でやって見ました。 …筋肉痛になりました。 ![]() PR |
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2007 12,13 16:14 |
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今日もやってきました。
「男の子のひとりでできるもん」のコーナー では早速見ていきましょう。↓ 製菓用チョコレート・・・・・30g バター・・・・・30g 卵・・・・・1個 砂糖・・・・・大さじ1 薄力粉・・・・・30g ベーキングパウダー・・・・・少々 ラム酒・・・・・小さじ1 バニラエッセンス・・・・・少々 くるみ(もしくはピーカンナッツ)・・・・・30g 【作り方】 1 チョコレートとバターを湯せんにかけて溶かす。 2 卵に砂糖を加え、白くもったりするまで泡立てる。 3 ラム酒とバニラエッセンスを加える。 4 3に1のチョコレートとバターを加えて混ぜる。 5 くるみは粗く刻み、1/3は飾り用に取り分け、残り2/3を加える。 6 合わせてふるっておいた薄力粉とベーキングパウダーを加え、さっと混ぜ合わす。 7 オーブンシートを敷いた天板に流し入れ、残りのくるみを表面に散らす。 8 オーブントースターで焼く。 (だいたい8~12分くらいだと思いますが、ご家庭のトースターによって調整すること。) 9 ときどき様子を見ながら表面が焦げそうになったら、アルミホイルをかぶせる。 10 竹ぐしをさして、何もついてこなければできあがり。 上のレシピで作ってみました。 ブラウニーっておいしいですよね。つーかチョコレート大好き なぜオーブンではなくオーブントースターかというと…、うちにはオーブンが無いからです!(胸を張って) あと天板の代わりにグラタン皿にクッキングシートを敷いて使用しました 意外と簡単にできてしまう。簡単本格お菓子作り とってもおいしかったですよ。オススメ -----ここから独り言かつ大事なこと----- 生地も出来上がり。 さぁ焼くぞ。 私はトースターに火をともし、生地を流し込んだグラタン皿を投入した。 はじめは順調だった。 しかし! 2.3分して「パツンッ」という物音。もちろん音の出処はトースターである。 見てみる 私は言った「なぜ暗い??」 そう、中のあの本来赤くなっているべきところが消えていたのだ! …私は感じ取ってしまった。なんとオーブントースターが壊れてしまったのだ。それもこのタイミングで!! 私は落胆した 「おお神よ。何故なんです。私が男なのにお菓子作りを楽しんでしまったのがいけなかったのでしょうか?」 「もしかしてもう一回つまみを回したら復活しないかな?」 私は並列思考していた。(その間まさに1秒足らず!!) つまみを戻し、もう一度スイッチオン。 無事にまた灯がともりましたとさ。めでたしめでたし。 ちなみに焼いてる間3.4回消えた・点けなおすを繰り返しました。 まぁ無事にできてよかった トースター買わんとな…はぁ。 |
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2007 12,07 21:40 |
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2007 12,03 18:42 |
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古事記 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)(文庫)
古事記と聞くと「とっつきにくい」と思えますがこれはもんの凄く読みやすいです。 古事記の中の面白いところや、大事なところを抜き出して現代語訳と原文を載せていますが、 この本単体でも歴史の流れを感じることができると思います。 イザナキ、イザナミからスサノオ、ヤマトタケル、歴代天皇達の逸話を読んでいるだけで日本が好きになりました。 ただ現代語訳を載せているだけでなく写真や歴史的背景の解説も多数にあり、ここがおもしろいというのが分かり易く説明されています。 付録にはもっと詳しく知りたい人向けに資料つきの親切設計。 「古事記」と言う名前は誰でも知っていると思います。 しかし内容を知っているのはホンの一握りではないでしょうか? こんなに有名な日本の歴史書…といっていいかは分かりませんが、私達の日本を知ることのできるものを多くの人に、人生の中で一回くらい読んでおいてもらいたいです。 私が読みたかった理由は家の近くに古事記の内容に関係ある神社があるからなんですけど、まぁそんな理由で読むのもいいですよね。 読んだ後にその神社にも行きました。 |
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2007 11,18 18:48 |
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